2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧
みなさまごきげんよう。 仏教ねえさんだよ。 以前もう怒らないかもと書いた。 buddhistwoman.hatenablog.com やっぱり怒っちゃう。 それでも、怒り方が変化してきたように思う。 「なんやねん。好きにせーや」こんな調子だ。 このようにしてくださいとお願い…
36年前の今日。父が亡くなった。私は4歳だった。母は31歳だった。父は何歳だったんだろう。わからない。36か38だった気がする。はっきりしていることは、今、間違いなく私は父より長く生きている。27日私にとって27の数字は特別。父が亡くなった日は27日。私…
いまだに信じられない。 突然、友人がこの世から去った。 名古屋でたびたび参加していた勉強会で知り合った、気のいいおっちゃん。 交通事故。ひき逃げだったようだ。 なんともあっさりといなくなってしまった。 今年に入り、4年ぶりくらいにメールをもらっ…
みなさまごきげんよう。 仏教ねえさんだよ。 考えるヒント (文春文庫) 著者 : 小林秀雄 文藝春秋 発売日 : 2004-08 ブクログでレビューを見る» そもそも考えるヒントってなんだろうか。 そんなことを考えながら読み進めてみた過程を書いてみることにする。 …
みなさまごきげんよう。 仏教ねえさんだよ。 向いていないのか 仏教的生活を実践しているが、どうもうまくいかない。 他人と関わることは向いていないのではないかと自身を疑う。 相性の良し悪しはもちろんある。人に対して持つ好感や嫌悪感は誰にでもある。…
みなさまごきげんよう。 仏教ねえさんだよ。 昨日書いた続編。 buddhistwoman.hatenablog.com 例の7冊を並べては眺め、本棚をひっくり返し眺め、やっと確定。 考えるヒント。 考えるヒント (文春文庫) 著者 : 小林秀雄 文藝春秋 発売日 : 2004-08 ブクログで…
みなさまごきげんよう。 仏教ねえさんだよ。 今年の1冊目は何を読もうか。表紙を並べて頭を抱えている。 1冊目がなかなか決まらず、とうとう1月も中盤に。 記念すべき1冊はこれなのか?いや、こっちか? すべてをパラパラ開いてみても、これだ!と感触が…
みなさまごきげんよう。 仏教ねえさんだよ。 9連勤。 年始から飛ばしている。 4日から9連勤。 さすがにくったりしている仏教ねえさん。 日祝とまるっと一日ではないけれども、 仕事をしていると 半日休んでいたとしても、やはり落ち着かない。 普段事務を…
みなさまごきげんよう。仏教ねえさんだよ。激怒とはこういうことなのかもしれない人生で顔も見たことがない他人に対して激しい怒りを露わにしたのは初めてである。内容は割愛するが、仕事で一悶着あった。件の彼が対処していた。埒があかない。しびれを切ら…
みなさまごきげんよう。 仏教ねえさんだよ。 寝る前に10分ほど坐禅。 手帳に向かい、3行日記を書く。 会社勤めをしていると、理不尽なことは多い。 仕方ないとはいえ、納得いかない。 怒りというよりも、落胆が大きい。 件の彼も例にはもれないが、会社の方…
みなさまごきげんよう。 仏教ねえさんだよ。 申年。 抱負。 そして仏教的。 『やりたいことを100個あげる』ことを 7年前くらいから毎年あげておりましたが、 ふと見返すと、全然やってない。忘れてた。 という本末転倒ぶりが多発。 大してやりたいとも思…
みなさまごきげんよう。 仏教ねえさんだよ。 イラストの上手な友人が 似顔絵書いてくれました。 この友人はLINEスタンプも作ってる、すごい人です(たぶん) に、似とる(名古屋弁)。 かわいいでしょ。(ぇ 年賀状にサルとともに落書きしてくれてました。 …
みなさまごきげんよう。 仏教ねえさんだよ。 仕事始めの方も多いかと。 仏教ねえさんもその中の一人。 怒らないぞ 新年早々、ピキーンときたのが2回ほど。 でも、 「あ、今、怒りそう」と気がつき、 心を収める。 だいぶできるようになってきたな。 と一人…
みなさまごきげんよう。 仏教ねえさんだよ。 正月休み最終日。 昨日は積極的ダラダラを過ごしたため、 今日は早めに……とは思ってはいたものの、 午前中はのんびり眠っておりました。 初詣 四天王寺さんへ初詣。 いつもの亀さん。 今年もよろしくお願いします…
みなさまごきげんよう。 仏教ねえさんだよ。 正月2日目は、寝正月。 起きては寝て、寝ては起きる。 普段はテレビをあまり見ないが、 正月はテレビをつける。 テレビを見ながら寝て、寝てはテレビを見る。 やりたいこと 年末に今年やりたいことを書き出して…
あけましておめでとうございます。 旧年中は、仏教ねえさんの仏教お勉強ブログを お読みくださったみなさま、大変ありがとうございました。 本年も変わらず、ご贔屓くださいますようお願い申し上げます。 年越し坐禅会 年越しはどのようにお過ごしになりまし…